【出雲・桜・倭国・瑞穂・北斗・大和シャード】12月、2022年1月のイベント予定

平素はEMプログラムへのご理解とご協力ありがとうございます。
12月、2022年1月のイベントスケジュールをお知らせします。

12月12日 (日)
・22:00~ 北斗シャード / ミニイベント (11月の振替分)

12月26日 (日)
・22:00~ 桜シャード評議会
・22:00~ 瑞穂シャード評議会

12月31日 (金)
・23:00~ 瑞穂シャード / ミニイベント (ニューイヤーカウントダウン)

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2022年1月

1月9日 (日)
・22:00~ 桜シャード / ミニイベント (未定)

1月15日 (土)
・22:00~ 北斗シャード / ミニイベント (未定)

1月22日 (土)
・21:30~ 倭国・瑞穂シャード / イベント (未定)

1月23日 (日)
・21:00~ 出雲・桜シャード / イベント (未定)

1月29日(土)
・21:00~北斗・大和シャード / イベント (未定)

1月30日 (日)
・21:00~ 瑞穂シャード評議会
・22:00~ 桜シャード評議会
・22:00~ 瑞穂シャード / ミニイベント (未定)

※ 12月の出雲・桜シャードのイベント及びミニイベントは開催されません。
※ 12月の倭国・瑞穂・大和シャードのイベントは開催されません。

皆さま、 良いお年をお迎えください!

 

【ミニイベント】 ブリタニア・アセニウム6 王室広報官ケネスの憂鬱

冒険者の皆様へ

ブリタニア・アセニウム(学術研究所)より、皆様に大切なお知らせがございます。
当研究所は初心者並びに復帰者の方々が“読書を通して”この世界の歴史及び現在の仕様について学ぶための施設として開設されました。
2020年3月末より寄贈本の募集を開始し、寄付された本の展示を随時行なっております。新刊展示の際は、タウンクライヤーにてお知らせをしております。
今後も、皆様からの更なるご協力をお待ちしております。

桜シャード 王室広報担当官 Kenneth

誉ゲート西にある木霊ヶ原にて謎のチャンピオンスポーンが始まったという知らせが入ってまもなく、ケネスは事務所のポストの旗が立っていることに気が付いた。

「今回の届け物は何かな?」

ケネスは期待に満ちた表情でポストの中身を確認した。常連の冒険者の方が最新版のアセニウム蔵書マニュアルを届けてくれていた。彼はさっそくタウンクライヤーに新刊の案内を載せた。

「いつも助かるなぁ。もしかして私よりも当館のことに詳しいんじゃないかこの方」

「おや、これは……?」

差出人不明のそのアイテムはアセニウムの床に無造作に転がっていた。

「これはもしかして、今流行のデモニックロードの首の一つじゃないか。今回はこれをコンプリートせよ、とのことなのかな?」

「一体どこの誰がそんなオーダーを出したと言うのか?しかしそれにはとてつもない危険が伴う……はたして協力してくれる冒険者はいるだろうか?」

ケネスは7月のことを思い出していた。ヒスロスのダンジョンで戦っていた勇敢な冒険者達の姿を。

「大丈夫。きっと皆さん協力してくれる。」

日時: 11月23日(火)22時 
集合場所:ニュジェルムEMホール屋上ブリタニア・アセニウム(六分儀座標: 37o 32’N, 172o 32’E Trammel)
※桜シャードのEMホールへは、ブリ第1銀行南側のゲートをご利用ください。

◆ イベントチャンネル JapanEMeventにお入りください。
◆ 貴重品は持ち込まないよう、お願いいたします。
◆ ライブイベントHorrors of the Darkで現在進行中のチャンプスポーンに参戦予定です。戦闘準備の上、お越しください。
◆ 以下に該当の場合、あるいはEMが問題ありと判断した場合はコールのうえ、
イベント中止の措置を取らせていただく場合があります。
– イベント進行の妨害、かく乱行為。
– EM、あるいはほかのプレーヤーに対する侮辱的発言、またはそれに準ずる行為。
◆ 皆さんのイベントです。マナーを守って楽しく参加しましょう!

プレーヤーの皆さまのご協力をお願いいたします。

ぼくの考えた最強のロボット10 “匠フェスの準備はお済みですか?”

11月も半分過ぎたと言うのにハートウッドではまだハロウィンのお菓子をねだる子供がいるようです。
そんな子供達を尻目に、エルフの職人たちは匠フェスの準備に明け暮れていました。
エルフの細工職人、スレーン(Sleen)もその一人です。
ハートウッドの食客であるミスター・スミスの指導のもと、新しいステンドグラスの製作に携わる彼女はここ最近起きている困った出来事を解決するため協力者を募ることにしました。

親愛なるブリタニアの皆さん、匠フェスの成功のためどうかお力をお貸しください。

日時:
11月21日(日)

21:00~ 出雲シャード
22:00~ 桜シャード

集合場所:ブリテイン市民広場
※ニュジェルムEMホールに現地へのゲートを設置いたします。

※当日2回目以降に実施のシャードは開始時間が遅れる場合があります。あらかじめご了承ください。

◆ チャットチャンネルJapanEMevent(#無し)にお入りください。
◆ 戦闘準備の上、お越しください。
◆ 予期せぬ出来事が発生するかも知れません!貴重品はなるべく持ち込まないよう、お願いします。
◆ 以下に該当の場合、あるいはEMが問題ありと判断した場合はコールのうえ、イベント中止の措置を取らせていただく場合があります。
– イベント進行の妨害、かく乱行為。
– EM、あるいはほかのプレーヤーに対する侮辱的発言、またはそれに準ずる行為。
◆ 皆さまのイベントです。マナーを守って楽しく参加しましょう!

【UO公式】 問題点の修正

Issue Updates

投稿日: 2021年11月17日
投稿者: メサンナ

皆さん、こんにちは。
UOファミリー一同、皆様のご多幸とご無事を心よりお祈り申し上げます。

下記の通り、いくつかの問題を修正しました。

– ガーゴイルがMark of the Destroyerのベルトを装備できるようになりました。
– ペットの死亡時にコスチュームが失われる問題が報告されていたため、ペットの死亡時にコスチュームが自動的にプレイヤーに返却されるように変更しました。また、親愛化されたペットと飼い主が同じサブサーバーにいる場合は、ペットの死後、飼い主にコスチュームクレジットが返却されます。
– ワイルドファイアの布は合法なのかという質問を何通かいただきましたが、合法です。
– 親愛化しているペットが死んでしまって見つからない場合は、GMに連絡する前に一度ログアウトしてから再度ログインしてみてください。

それでは、よい休暇を。

UOチーム

【フィクション】ブラッドスポーン

Blood Spawn

引き続き行われるダイナミックなイベントシリーズに、新たなチャンプスポーンを発表します! 勇気のある方は、トクノのヤマンドンポイントに行って、強大な敵と戦いましょう! また、フィクションシリーズの次の作品「ブラッドスポーン」もぜひお楽しみください。

EM マラキ著

何年も前のこと……。

そのガーゴイルの肉は、保存のために使われた塩漬けのせいで黄ばんでいた。丁寧な切り込みが体を覆い、心臓と肝臓が一対のうろこの上に置かれていた。部屋には腐臭を消すためのお香が漂っていた。

リルビニアンはそのクリーチャーの唇を引っ張り、歯を調べた。「驚くべき標本だ。船長からもらったのか?」
ターニウスはノートを開き、メモを取り始めた。「昔、彼を手伝っていたことがあるんです。だから彼は航海中の奇妙なものを持ってくるんです。嵐で彼の船が南の島のほうに流されて、彼はそのクリーチャーをそこでを見つけたそうです」
「ヒスロスの近く?それで、解剖からデーモンの魔法の秘密を学んだのか?」

ターニウスは書き物から顔を上げずに答えた。「ガーゴイルはデーモンじゃありませんよ」

「何を言っているんだ?身体的属性と魔法がとても似ているじゃないか」

「比較解剖学の研究により、このクリーチャーは我々と同じように地上の人間であり、死すべき存在であることがわかったんです。胃の中には未消化の果物さえありました」

「それでは彼らの悪魔的な魔法の説明がつかない」

ターニウスは一冊の本を開き、リルビニアンに手渡した。 「それは呪いだと思います。これは10年前にヒスロスで発見されたカルトゥーシュから書き起こしたものです。ガーゴイルは悪魔族とは別の独自の文字言語を持っているんです」

リルビニアンはページに書かれた記号に目を通した。

An-bal-sil-fer mon-le mur trak sadis esh an-in-tas. Lem-de crios in-flam-le ku daemon-ku bal. Tu de ben-kir asper-le kat-ku gargl. Lem est An-Kal-Lem.

「意味不明だな。訳してくれないか?」

「もちろんです。大体、こう書いてあります。「偽りの預言者は多くの者を破滅へと導いた。彼らの血は邪悪なもので燃えていた。輪の者はこれらの呪われたガーゴイル達を追放した。彼らは 『追放された者』である。」

「ヒスロスのガーゴイルが呪われているということは、どこかに他のガーゴイルがいるということか?」

「そう思います。彼らは興味深い対照群となるでしょう。悪魔の呪いが血の中にあることを確認できますからね」

リルビニアンは微笑んだ。「このガーゴイルの血のサンプルをくれないか?」

*****

現在……。

普通の人にとっては、夜を漂うぼんやりとした点に過ぎないが、シラモにとっては、ソーサリアの太陽系の端にある彗星は生涯の夢であった。ムーングロウの望遠鏡のおかげで、ガーゴイルの学者は数十年以上もソーサリアに接近していなかった彗星を再発見することができたのだ。

人間の天文学者であるザカリアが、天体の謎を解くためにシラモをムーングロウに招待したとき、シラモはAn-ven Bal-sil彗星を見つける機会を得た。

彗星の現在の座標を記録していたシラモは、望遠鏡の反対側で騒ぎを聞いた。巨大な光学機器の上を飛んでみると、紺色のローブを着た数人の人間が、意識を失ったザカリアの上に立っていた。

シラモはその集団に飛び込み、神秘魔法のジェスチャーをした。「私の友を傷つけてはいけない。Vas Zu!」

スリープの魔法は、集団の防御壁に反射していた。シラモは反射した自分の呪文には抵抗できたが、空から引き裂かれるような連続した爆風には抵抗できなかった。墜落したとき、魔術師のリーダーが前に出てきた。「ザカリアに用があって来たのではない、ガーゴイル」

リルビニアンはブラッドスポーンのスパイクを描き、シラモの心臓を貫いた。「これがお前の再生の最初の部分だ」